コラム&エッセイ No.3 健康と適度な運動について

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健康と適度な運動について
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運動は、高血圧症、糖尿病、肥満、高脂血症、骨粗鬆症、脳血管障害、虚血性心疾患などの予防と治療を行ない、これらの疾病に対しての運動療法は、薬物療法や食事療法と同等の効果が期待されている。
40歳以上(壮年期)になると、自律神経やホルモンのアンバランス、心肺機能、免疫能および筋力の低下、骨関節の危弱等が出現し始める。そのため、この時期から推奨される運動は持久型有酸素運動(ジョギング、水泳、エアロビなど)で、運動量は、週約2000Kcal以上、一日約300Kcal、(一万歩以上)といわれる。しかし実行出来る人は少ない(私は努力はしているが)。
出来ない理由とは、仕事や家事で疲れ運動意欲がわかない、時間が無いことである。高齢期の人には、QOL やADLを考慮した運動を、とにかく頑張ってもらう。人生どの時期にでもプロスポーツ選手なみの運動量でない限り、適度な運動は、健康を害するものではなく、むしろ、生活習慣病の減少や病気による死亡率の減少およびストレス解消などが示されている。従って肉体的健康と精神的健康を維持していくためには、適度な運動が必要であり、それには、日頃より体を使うという強い心持って望むしかない。
WHO(世界保険機関)は、肉体的健康、精神的健康、社会的健康を健康の定義としている。
精神的健康(※詳しくは「インフォメーション」へ)
社会的健康(経済不況、会社倒産、リストラなどの社会は健康?)

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